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認証・認可

Basic app setup | Slack

アプリの配布

Hints:

  • デフォルトではアプリを作成したワークスペースのみにインストールされる。この際、アプリでは全機能が有効
  • OAuth 2.0対応をすることで、アプリを公開することができる
  • 更に、SlackのApp Directoryに登録することで、一定の品質と有用性を保証することができる

参考:

参考事例

メッセージAPI

メッセージ書式

↑が入り口。一部の書式は API リクエスト時のみ有効で、手打ちでは駄目っぽい。
たとえば、 <URL|Text> によるリンク記法。

(2020-04-14) 追記。ややAPIが複雑化しているように思う。

参考:

https://api.slack.com/reference/messaging/attachments

任意の色が指定可能だけど、プリセットとして good (緑), warning (黃), danger (赤)がある。

Incoming Webhooks (With Apps)

シンプルに書くと、アプリを作ってIncoming Webhookを有効にすればいい。
アプリを配布する場合は話が全然変わってくるが、当該ワークスペースで使うだけならそれで十分である。

参考:

Incoming Webhooks (Legacy)

https://api.slack.com/legacy/custom-integrations/incoming-webhooks

※2020-07-19現在、まだ利用できるが、Slack Appsへの移行が推奨されている。

メッセージのカスタマイズ

Incoming Webhook特有のパラメータは以下:

  • username : 投稿者名
  • icon_emoji : アイコン用絵文字
  • icon_url : アイコン画像URL
  • channel : 投稿先チャネルのコード(上書きする場合)

※この辺りのパラメータは新方式(With Apps)の方では使えなくなっている。

あとは普通のメッセージのカスタマイズと同じ(はず)。

Administration

Roles & Permissions