GitHub
稼働/障害 情報
Documentation
Pages
リポジトリと連携可能な静的サイトホスティングサービス。
関連項目:
Deployments
Deploymentを作成するとリポジトリに「environment」というメニューができて、デプロイ履歴などが見えるようになる。
ドキュメント:
認証
トークン
トークンの種類:
- Personal Access Token
- GitHub API利用時に作成するもの
- GitHub Token in GitHub Actions
- GitHub Actionsのアクション内で利用できるトークンで、
secrets.GITHUB_TOKEN
で参照できる
- GitHub Actionsのアクション内で利用できるトークンで、
このトークンはパスワード認証時にパスワードの代わりに利用できる。
ので、下のように使うこともできる。
git clone "https://${owner}:${GITHUB_TOKEN}@github.com/${owner}/${repo}.git"
URLにトークンが入っているので、上のコマンドでcloneしたリポジトリは、トークンにリポジトリへの書込み権限があれば、そのままpushすることができる。
これを利用して、例えばGitHub Actionsによってリポジトリを自動更新することもできる。
参考: