Pipelines

パイプライン設定

Documentation

Guides:

  • Managing Pipelines … 作成、実行、無効化、削除、編集、設定の復元、etc.

Reference:

Configuration

Automated Triggers

パイプラインを外部から実行するためのトリガー設定。

Docker Registry

https://www.spinnaker.io/setup/install/providers/docker-registry/ で設定しているリポジトリに新しいイメージがpushされたときに発火する。
※タグが更新されないと発火しない

参考:

Webhooks

https://www.spinnaker.io/guides/user/pipeline/triggers/webhooks/

  • <spinnaker-url>/webhooks/webhook/$key な任意のURLを発行して、対象のパイプラインのトリガーにできる
  • Spinnaker for GCPな環境でも外から叩けるURLが発行できそうだった

Manual Judgement

Documents:

Manual Judgement stageを追加することで、人間による手動判断のプロセスを追加できる。

MEMO:

  • Manual Judgement stageでは通知を飛ばすことができる。これによってパイプラインの実行権限のある人に判断を促す
  • Manual Judgement の結果によって処理を分岐させたい場合、続くstageで Conditional on Expression にチェックを入れ、条件として ${ #("Manual Judgementのstage名").equals("選択肢")} を入れる

Propagate Authentication

これにチェックを入れると、認証機能によって許可されたユーザにしか判断が下せないようになる。

参考: