2020-06-17
6/17
shelpのリファクタでgorenameを叩きまくった
gorenameの使い方などはプログラム言語 > Golang > tools#cmd/gorenameに書いた。
具体的にはこのコミット: https://github.com/progrhyme/shelp/pull/5/commits/9b33d0e78dfa9b984a24eca80d9fef89b0556157
gorenameを通算30回ぐらいは叩いたか。
下のようにシェル関数を作ってタイプ数を減らした:
gorename-cli() {
local from=$1
local to=$2
gorename -from "\"github.com/progrhyme/shelp/internal/cli\".${from}" -to $to -v
}
gorename-cli removeCmd.name op
gorename-cli commonCmd.command name
gorename-cli removeCmd.op command
gorename-cli installCmd.op command
:
shelpのHomebrew Tap Formulaを更新したが、手元でupgradeを打っても更新されなかった
shelpのFormulaをv0.5.1に更新したが、 brew upgrade
で更新できなかった。
$ brew bundle --global
:
# 更新されず
$ brew update
$ brew upgrade shelp
Warning: progrhyme/taps/shelp 86.64 already installed
仕方ないので brew remove shelp
-> brew bundle
したが、 brew reinstall
でもよかったか。
追記 autodetectに失敗していた
↑のログにも出ているように、バージョンが 86.64
だと思われていたらしい。
んなアホな…。
.version
メソッドで明示的に指定した。
https://github.com/progrhyme/homebrew-taps/commit/af68e9c05b604b32048cada29cc5c54e2c4dd96a
goreleaserのドキュメントに修正PRを送った
https://goreleaser.com/ci/actions/
で紹介されているサンプルのYAMLに問題があって、履歴が取れていなかったので。
GoReleaserで、GitHub ActionsでリリースするとChangelogに全コミット履歴が載ってしまう原因がわかった。履歴取得のために
— progrhyme (@progrhyme) June 14, 2020
git fetch --prune --unshallowしてるけど、これだとタグ情報が取れてないので、--tagsオプションが必要だ。
上のPRを送ったが、actions/checkout@v2のオプションで行けたので、そちらでやることになった: